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不惜身命
勝守り
仏縁
受け止め方
2012年
業
心の荷物
諸行無常
助け合いの精神
心磨きの行
煩悩即菩提
因果応報
臨終を習う
不器用
いい人
無上道
菩提心
2011年
矢のはしることは弓の力
人の縁なくして人生なし
智目行足
少欲知足
苦を乗り越え仏になる
普通でいること
幸せになるには
我を捨てよ
桜の花のように
バランス
心を満たす言霊
仏心は親心
2010年
出会いの力
人生への投資
物事の見方
心の洗濯
エゴイズム
できること
共にある幸せ
心に刻むこと
生きる力
因縁
口は災いのもと
仏様のまばたき
2009年
ありがとう
十人十色
WIN WIN
長所と短所
オンリーワン
損して得とれ
それぞれの道
中道
信行
報恩感謝
いただいた命
菩薩行
2008年
感応道交
地獄と仏界
仏知見
方便
異体同心
おかげさま
無明と光明
良心
増上慢
平等大慧
精進
一期一会
2007年
一心合掌
信仰心
六根清浄
苦と楽
善行の徳
安楽行
心
煩悩
感謝
宝
袖触れ合うも他生の縁
ご先祖様
2006年
変化の人
お釈迦様の最後の言葉
仏の種
人生とは
善知識
常照山 日體寺(日体寺)京都清水坂
〒605−0862 京都市東山区清水四丁目151
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本当の正義の巻

本当の正義の巻

正義とは、人の道にかなっていて正しいこと、正しい意義や正しい解釈という意味で表現されています。

人の道から外れなければ、何をしても正義になるかというと、そうではありません。
自分こそが正義であるように思ってしたことが、人を傷つけることもあるかもしれないし、その人からは逆に悪だと思われているかもしれません。

正義を振りかざして、自分が正しいと思い込んでいると、偏った考えになってしまいます。
正義というのは、自分が正しいと思うことを、人に押し付けること事ではなくて、偏りのない考えを持ち、正直に生きることではないでしょうか。

自分は正義であるとの思い込みが、怒りを生み出す元となってしまう可能性があることに、気づかなくてはいけません。
自分の考える正義が、必ずしも他の人の考える正義と同じではないのです。

しかし、様々な争いに、自分の間違った行動を正当化するための正義が存在しています。
正義を利用して、自分の行いや言動が間違っていると知りながら、もしくは間違っていたと気づいた時、自分の行いを正当化し、すり替えの正義を作り出してはいけません。

本当の正義とは、正しいと言い張って、他を懲らしめることではありません。
もしも誰かが間違った行動をしていて、それを正そうとする場合、相手の事を本当に思って行動することが本当の正義なのです。

仏様の慈悲のように、人の心から苦しみを抜いて楽を与えることが、正義の目指すところであり、慈しみの心によって悪にとらわれた心を開放し、自分を取り戻さなければならないのです。
そして、正しい道筋を見極めて、心を修正していくことではないでしょうか。

本当の正義を知る人こそが、道を誤った時に立ち止まり、もう一度新たな道を開ける出発点に立つことができるのです。

どうぞ今一度、自身の行いを振り返り、進んでいる道を確認してみましょう。

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