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2011年
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我を捨てよ
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心を満たす言霊
仏心は親心
2010年
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生きる力
因縁
口は災いのもと
仏様のまばたき
2009年
ありがとう
十人十色
WIN WIN
長所と短所
オンリーワン
損して得とれ
それぞれの道
中道
信行
報恩感謝
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菩薩行
2008年
感応道交
地獄と仏界
仏知見
方便
異体同心
おかげさま
無明と光明
良心
増上慢
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一心合掌
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六根清浄
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安楽行
心
煩悩
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宝
袖触れ合うも他生の縁
ご先祖様
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お釈迦様の最後の言葉
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人生とは
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常照山 日體寺(日体寺)京都清水坂
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HOME一言法話 > 蓮華の八徳
掛け軸
不動の精神の巻

蓮華の八徳(れんげのはっとく)の巻

皆さんは自分の生き方というものを考えてみたことはありますでしょうか?

そこで、仏様の生き方と皆さんの生き方を比較してみて下さい。
まず、仏様はどんな生き方なのかをご説明いたします。
それは、蓮華に例えられた生き方であり、次にあげる蓮華の八徳に示されています。

1、華果同時(けかどうじ)の徳。
蓮の華が咲くと同時に実が出来ているように、誰もが仏様になる性質をそなえていることを知る。

2、泥中不染(でんちゅうふせん)の徳。
泥の中にあって泥に染まらない清浄無垢な心を持つ。

3、一茎一華(いっけいいっか)の徳。
一つの茎に一つの華をつけるように、多くを望むことなく欲を出さない。

4、蓮糸織布(れんししきふ)の徳。
蓮の茎からできた糸で、敷物や着るものがつくられるように、慈悲の心で相手を思いやる。

5、蓮根食用(れんこんしょくよう)の徳。
蓮の根である蓮根は食べることができます。
自分の身を犠牲にしても相手を生かす気持ち。

6、不着水滴(ふちゃくすいてき)の徳。
蓮の葉の上の水滴が玉のようになって落ちるように、執着の心を無くす。

7、蓮果薬用(れんかやくよう)の徳。
蓮の実は薬として利用されます。
苦しんでいる人の苦しみを治し、助ける薬となる。

8、蓮台乗仏(れんだいじょうぶつ)の徳。
仏様が立たれたり、坐られたりする台のように、尊い境地を表す。

仏様は、このように素晴らしい生き方をされています。
相手の気持ちになり、慈悲の心を持って接しておられるのです。

私達はこの世界に於いて、少しでも仏様の生き方に近づくことができるように、自分の生き方を見つめ直してみることも大事でしょう。
そうすれば、きっと自分に足りないものに気づくことができるはずです。

苦しみの多い現実世界に、安穏な仏様の世界を実現できることを願っております。
©日體寺
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