日體寺
サイトマップ
HOME 日體寺紹介 年中行事 墓地(永代供養) 厄除け祈願 洛陽十二支妙見 一言法話 リンク アクセス お問い合わせ
2017年
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
不惜身命
勝守り
仏縁
受け止め方
2012年
業
心の荷物
諸行無常
助け合いの精神
心磨きの行
煩悩即菩提
因果応報
臨終を習う
不器用
いい人
無上道
菩提心
2011年
矢のはしることは弓の力
人の縁なくして人生なし
智目行足
少欲知足
苦を乗り越え仏になる
普通でいること
幸せになるには
我を捨てよ
桜の花のように
バランス
心を満たす言霊
仏心は親心
2010年
出会いの力
人生への投資
物事の見方
心の洗濯
エゴイズム
できること
共にある幸せ
心に刻むこと
生きる力
因縁
口は災いのもと
仏様のまばたき
2009年
ありがとう
十人十色
WIN WIN
長所と短所
オンリーワン
損して得とれ
それぞれの道
中道
信行
報恩感謝
いただいた命
菩薩行
2008年
感応道交
地獄と仏界
仏知見
方便
異体同心
おかげさま
無明と光明
良心
増上慢
平等大慧
精進
一期一会
2007年
一心合掌
信仰心
六根清浄
苦と楽
善行の徳
安楽行
心
煩悩
感謝
宝
袖触れ合うも他生の縁
ご先祖様
2006年
変化の人
お釈迦様の最後の言葉
仏の種
人生とは
善知識
常照山 日體寺(日体寺)京都清水坂
〒605−0862 京都市東山区清水四丁目151
TEL:075−561−1248(8:30〜17:30)
info@nittaiji.com
HOME一言法話 > 十界互具
掛け軸
十界互具の巻

十界互具(じっかいごぐ)の巻

十界とは、仏教における十の世界のことです。
地獄(じごく)餓鬼(がき)畜生(ちくしょう)修羅(しゅら)人(にん)天(てん)声聞(しょうもん)縁覚(えんがく)菩薩(ぼさつ)仏(ぶつ)界があります。

そして、この十界がそれぞれの世界にも具わっているということを示すのが十界互具なのです。
そのように、私達の生きる人界においても十界というものがあり、心は常にその十界を渡り歩いているのです。

どんな人でもみんな善い面と悪い面と、両方もっています。
地獄のような苦悩に縛られていることがあったり、餓鬼のように貪欲にとらわれて、貪りの念に支配されたり、畜生や修羅のように、弱い者をあなどり、嫉妬心をいだいて争いをしてしまうような悪い面。

それとは反対に、天界のように喜びに満ちることや、声聞・縁覚のような自分磨きに努力することや、その智慧と力によって菩薩のように、慈悲の心で他を救おうとする気持ちをもつことであったり、全てに大慈悲をそそぐ仏様のような心があるといった善い面とが存在するわけです。

人界は、まさにそのどちらの方にもいける、境界にあると言えるでしょう。
今いる場所が平らであるからこそ、悪い面に引き込まれないように自分をコントロールして、それを抑えていかなくてはいけないのです。

人のあら探しばかりをするのではなく、その人の善い面を見るようにすることや、また相手ではなく自分を振り返り見つめ直すことも大切なことです。
そして、お互いに思い合い支え合うことで、心が豊かになっていくでしょう。

地獄も仏も私達の心の中にあり、その心をどこに置くかということが重要なのです。
十界互具で説かれている仏様の教えを守り、自分の心の位置を再確認してみましょう。
©日體寺
ページトップへ